本当のダイエット〜美容体重について〜

前回は”正しいダイエット”の基本をお話しました。
ご覧になられたでしょうか。
体重を落とすだけではなく体脂肪もしっかり落とすことでリバウンドしにくく健康なカラダを作ることができる、ということでしたね。
それじゃあ、どこまで減量したらいいの?ということを今回はお伝えしていきたいと思います。
まずは体脂肪。
標準体脂肪は年齢にもよりますが、大体
女性 21〜28%
男性 16〜23%
となっています。
次にはBMI(ボディー・マス・インデックス)
これは体重と身長だけのバランスを見る数値です。
BMI前回お話した”体脂肪を見ましょう”ということとは相反するように思われるかもしれませんが、
今一体自分がどんな位置にいるのかが分かる数値でもあり、最高どこまで体重を落とすことができるのか
ということも分かる数値でもあります。
計算式は
BMI=体重(kg)/身長(m)×身長(m)
標準体重はBMIが22の時と言われています。
例えば、150cmの方の標準体重は
22=標準体重/1.5×1.5
標準体重=1.5×1.5×22
               =50kg
となります。
一度ご自身の身長で計算してみてください。
計算された方は気づかれたと思いますが、標準体重は少し重めなんです。これは見た目が美しいか?
というよりも健康かどうか?、に着目した数値なので、ダイエットしたいというお客様の中には
既に標準体重である方がたくさんいらっしゃいます。
そこで、『ここまで落としたい!』と納得される数値が美容体重になります。
美容体重はBMIが19.5の時の体重になります。
なので先程の計算式に当てはめると、
19.5=美容体重×1.5×1.5
美容体重=44kg
となります。
身長150cmの人は最高44kgまで落とすことができる、ということです。
ただこれは身長と体重のバランスだけを見ているものなので、
体脂肪も見ながら参考程度にしておいてください。
               
そして、BMIが24を超えると生活習慣病になりやすいと言われています
”生活習慣病”と”病”とあるので今病気ではないから関係ないと思われるかもしれませんが、
そんな方でも結構当てはまる内容があるかもしれません。以下に書きます。
動脈硬化、狭心症、糖尿病、ガン、白血病、前立腺肥大、膠原病、リュウマチ、
胃潰瘍、肝機能障害、腎機能障害、喘息、動悸、花粉症、不妊症、更年期障害、
アトピー、アレルギー、高血圧、低血圧、貧血、めまい、頭痛、生理不順、
生理痛、冷え性、肥満、便秘、倦怠感 等
どうですか?
当てはまるものがあったら要注意です。
もし今標準体重で上記の症状が既にあれば、BMIが24を超えると更にこういったことが増えるということです。
まずは体重、体脂肪を測定するということ、BMIと美容体重を計算して現状を知ることから始めてみてください。
次回からは正しく痩せる方法についてお話をしていきたいと思っていますが、まずはどうしたら太るのか?
ということについてお話していきたいと思います。
意外と”こうしたら太る”ということ、やっていると思います。
是非読んでみてくださいね!
イヤーピクメイト 代表 小泉 茜