痩せる方法〜ストレスにフォーカスする〜

今回は
②ダイエットを始めたストレスによって余計に食べてしまう
についてお話していきます。
太るとわかっていてもつい大量に食べてしまう、甘い物がやめられない、
夜食がやめられない、というようなことがダイエットを始めたことで加速してしまう、
なんてことをよく聞きますし、よくありますよね。
私の提供するダイエットを含め、そんな状態になってしまったら一旦仕切りなおす必要があります。
そのまま続けていいことは一つもないからです。
そして、ストレスは目に見えて分からない分ストレスの与える害も中々気づかないもの。
そのため、ストレスは放って置いてしまいがちです。
ですが、どんなに理にかなった良いダイエット方法でもストレスがあるかないかで結果やその後の
リバウンド率がかなり変わってきます。
このストレスを解決する、ということに着目することで自分にあった一番良いダイエット方法
分かってくるはずです。
それではストレスを解決する方法は?そもそもストレスってどんな原因なの?
ということをお話していきます。
【原因】
どんなダイエット方法でも当てはまることだと思いますが、ずばり、”無理をしている”ということです。
例えば食事療法であれば無理をして食べたい物を食べないようにしていれば、何かをきっかけにして
食べないようにしていた物をドカ食いをしてしまう、とします。もしその制限がその人にとって
無理でなく楽に日常に落とし込んで習慣化しているのであればそんなことは起こりませんよね。
そして、これだけ我慢したんだから今日は食べよう、と決めて食べてみたら食欲が止まらなくなり
とてつもない量を食べてしまった、ということも同じです。
その他、運動であっても運動をすればお腹は空きますがダイエットが目的であれば食事はある程度
我慢するはずてす。
運動の場合は運動をやめた時のことも考慮しなければなりません。
(この内容については”太る方法”をご覧ください)
これも日常に落とし込んで一生続けていける運動であれば問題はありませんよね。
食事の場合は上記以外にも考えられることがあります。
前回の記事①(前回の記事へ)でも述べましたが、間違った食事療法や食事制限をすると、
同時に微量栄養素も減ってしまい、脳が感じてくれる満腹感や食欲抑制効果、脂肪燃焼効果が
食事制限をすることで極端になくなり、更に我慢ができなくなる、という大変なことが起きます。
それは自分の頑張りが足りなかったからではなく、脳がそうさせてしまっているのです。
ここに到達してしまうともうストレスはすごいです。
しかも、じゃあちゃんと栄養のある物を食べるようになりました、となっても脳から満腹感等を
感じてくれるそれらのホルモンがすぐに分泌されるわけではなく時間がかかるのです。
脳を味方につけることはストレスにも深く関わっています。
【解決策】
1、無理をしない
やってみないと分からないこともありますが、理にかなった方法であっても無理をしないということです。
ただし、太らない習慣を身につけるのに無理をしなければならない人もいると思います。
そんな人は3、を同時に取り入れながらやってみてください。
2、食べる
食べないことはストレスになるだけではなく、ダイエットに良いホルモンまで出なくなってしまいます。
しかし、今までと同じ食事をしていれば痩せることはできません。
そこで特に積極的に食べて欲しい物を書きます。
●脳内ホルモンを作ってくれる食べ物
→レバー、カキ、ゴマ、肉、サンマ、マグロ、ハマチ、
 いわし、大豆、バナナ等
●酸素を運ぶ食べ物=脂肪燃焼してくれる
→パセリ、人参、ほうれん草、小松菜、ニラ、
 春菊、明日葉等
3、耳ツボを刺激する
上記のことに気をつけていても中々結果が出ない、ストレスがおさまらない、
又は上記のことができない、習慣化できない、という人でも心配はいりません。
耳ツボの”ストレスのツボ”をマッサージすれば、精神を安定させることができます。
まずはその前に、耳ツボの効果を高めるための耳ツボマッサージからはじめます。
●耳を付け根から持って大きく前から後ろへ回す。
●耳を前後に倒す。
上の2つを最低30秒繰り返す
たったこれだけで体がポカポカして心地よさを感じることができますし、たった30秒なので
毎日の健康維持にも常にやって頂きたいマッサージです。
次にストレスを抑える”神門”というツボを刺激します。
ツボの場所を確認したらイヤーピク、もしくは指で挟み、1〜2分刺激します。
ストレスを感じた時や、そのような傾向がある時などに一日に何度もこまめに刺激してください。
忙しい人も耳ツボをやっている時だけでも深呼吸をして頂くと更に効果があります。
今回はダイエット失敗談にありがちな”ストレスで余計に食べてしまう”ということについてお話をしました。
ストレスを解決することに意識を持っていくことの重要性がお分かり頂けたでしょうか。
次回は
③代謝が落ちてしまって何をやっても体に反応がない
についてお話をします。
これを知っておけば、一生太らないダイエットの知識を得られることになります!

 

是非読んでくださいね。
イヤーピクメイト 小泉 茜