確実に結果を出すリンパマッサージ

女性ならリンパマッサージを一度は受けらたことがあるかと思います。
又は、テレビや雑誌などで見られて、セルフケアとしてやっている方も多いのではないかと思います。
しかし、結果が中々伴わなかったり、すぐ元に戻ってしまったりなどで
続かない方も多いのではないでしょうか?
今回はそんなお悩みを解決するリンパマッサージの方法をお伝えします。
まず、”リンパを流す”とよく聞きますが、
まずは”リンパ”とは、を簡単にご説明したいと思います。
リンパというのは
リンパ液リンパ管リンパ節
リンパ液は血液と似ていますが簡単に言うと血液から赤血球を差し引いて老廃物を足したようなものです。
”リンパを流す”、というのは正式には”リンパ液を流す”、ということです。
また、リンパ液を流す=老廃物や脂肪を流すとも言えます。
そして、リンパ管とは血液で言えば血管で、その中をリンパ液が流れています。
3つ目のリンパ節というのはリンパ管の中継地点のようなものでフィルターや排水口として役目があります。
このリンパ節がつまるとリンパ液をいくら流してもここせき止められ、流れていきません。
実は今まで結果が出なかったのは、このリンパ節を解決していなかったからなのです。
この大切なリンパ節、結果を出す上でとても重要なのでもう少し詳しくお話します。
リンパ節は全身に600〜800箇所あると言われています。
そんなにあるなんて途方にくれてしまいますね。
この中でも主な5つのリンパ節をおさえておけば、
ほとんどの美容のお悩みは解決できます。
それでは5つのリンパ節についてお伝えします。
①耳下腺(じかせん)リンパ節
耳の下のくぼみにあります。
ここがつまると頭痛、肩こり、二重アゴ、自律神経の乱れなどの原因になります。
人差し指と中指の2本の指で耳の下のくぼみに押し込んでクリクリとマッサージして流してください。
②鎖骨(さこつ)リンパ節
鎖骨の内側のくぼみにあります。
ここがつまると全身のリンパの流れが悪くなります。
この鎖骨リンパ節はリンパ液の最終出口になるので、
他のどこのリンパ液を流したとしてもここのつまりがあると結果が出にくくなります。
鎖骨の内側のくぼみを内側から外側に指で押し込むようにさすって流してください。
③腋窩(えきか)リンパ節
脇の下にあります。
ここがつまると二の腕のたるみ、手のむくみ、肩こりなどの原因になります。
手をグーの形にして脇に入れ込み、脇を閉じてグーの手をグリグリとマッサージして流してください。
④鼠径(そけい)リンパ節
太ももの付け根にあります。
ここがつまると下半身太り、生理痛、便秘、冷え性などの原因になります。
手刀を作り太ももの付け根の上を上から押します。
又は親指で外側から内側に押し込むようにマッサージしてください
⑤膝窩(しっか)リンパ節
膝の裏にあります。
ここがつまると冷え性、膝痛、静脈瘤などの原因になります。
親指で膝裏をマッサージ、又はテニスボールを膝裏に置き、前後に体を動かし刺激します。
つまると出てくる症状が思い当たる方はそれぞれのリンパ節を上記のように
しっかりとマッサージすればそれだけでも効果があります
更に結果を出したいという方は次の方法をやってみてください。
結果を出すリンパマッサージ方法
① どこの結果を出したい場合でも、まずは鎖骨リンパ節をマッサージする
② 5つのリンパ節の中で結果を出したいところから一番近いリンパ節をマッサージする
③ 結果を出したい場所から一番近いリンパ節に向けて手のひらでさす
この繰り返しで確実に結果が出ます。
具体的に部分に応じたリンパマッサージの例を下記に書きます。
例1  ふくらはぎのむくみをとりたい
  ①鎖骨リンパ節を指で押し込むように内側から外側に流す
  ②膝窩リンパ節(ひざ裏)を親指でグリグリ流す
  ③足首から膝窩リンパまでを手のひらで流す
こちらはお客様にセルフでやって頂いたビフォーアフターです。
片方の足をマッサージしています。
どちらがアフターかわかりますか?
例2  二の腕のたるみをとりたい
  ①鎖骨リンパ節を指で押し込むように内側から外側に流す
  ②腋窩リンパ節(脇の下)にグーの手を入れてグリグリ流す
  ③肘から腋窩リンパ節までを手のひらで流す
例3  顔のむくみをとりたい
 ①鎖骨リンパ節を指で押し込むように内側から外側に流す
 ②耳下腺リンパ節(耳の下)を人差し指と中指の2本でグリグリ流す
 ③気になる部位から耳下腺リンパ節に向かって手のひらで流す
例4  ウエストのくびれを作りたい
 ①鎖骨リンパ節を指で押し込むように内側から外側に流す
 ②鼠径リンパ節(太もも付け根)を手刀を作り押し込むように流す
 ③くびれを作りたいところから鼠径リンパ節に向かって手全体で流す

↑↓左右どちらかがビフォー、どちらかがアフターです。

  どちらがどちらかわかりますか?

↓こちらは手のシワをとりたい方のビフォーアフターです。

参考にお客様のビフォーアフターを載せましたが、

正しいマッサージ方法で行えば、必ず結果は出ます。

是非やってみてくださいね。

 

イヤーピクメイト 小泉茜